四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
我が会派公明党におきましても、昨年の3月の参院予算委員会でヤングケアラーの問題を取り上げ、厚生労働・文部科学省の両省の合同プロジェクトチームが発足するなど、国においてもヤングケアラーの取組や支援策が進んできました。 これらのことを踏まえて、本市におけるヤングケアラーの問題について私の視点からお伺いのほうをさせていただきます。
我が会派公明党におきましても、昨年の3月の参院予算委員会でヤングケアラーの問題を取り上げ、厚生労働・文部科学省の両省の合同プロジェクトチームが発足するなど、国においてもヤングケアラーの取組や支援策が進んできました。 これらのことを踏まえて、本市におけるヤングケアラーの問題について私の視点からお伺いのほうをさせていただきます。
ただ、今回の件、この後、予算委員会、そして本会議の採決を含めて、私自身、きっちり判断していきたいと思います。それに対して、今の段階で中身を精査してない状態で、市長の責任を問うのは、私はいささか勇み足じゃないかと思うわけでございます。そういった意味の中で、私は今回この問責についてはちょっと不適当かなというところで、問責に反対する立場で討論させていただきました。
委託料については予算委員会で行うとしまして、ここに至るまでの市産材利用に関する協議として、どのような形で誰が参加されたのか、その経緯、また木造にできない諸課題があるとすれば、それをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えさせていただきます。
1つには、質問にまともに答えない、今日も国会では予算委員会をしておりますが、まるで国会の予算委員会での大臣の答弁のように、答弁をはぐらかす。一例を挙げると、私がこのように質問しました。誘致する大学について、京都看護大学ですが、この大学を卒業したら、どんな国家資格の受験資格が得られるか、また併せて教員の免許は単位を取得したら取れる大学か、そのようにお聞きしました。
この点につきましては、後に予算委員会でも執行部から説明があると思いますが、本改修工事が中学生のみならず以後の小学生のための教育環境の整備につながるという点につきましてご理解をいただいた上で、重ねて今議会の議決を得られれば何よりと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) ご答弁させていただきます。
極めて独立性が求められる日本学術会議への人事介入、新しい局面を迎えた桜を見る会、森友学園疑惑に対してはかたくなに再調査を拒否、さきの臨時国会、衆参予算委員会答弁では、自分の言葉で語らない、語れない、肝腎なところでは答弁は差し控えさせていただきます、これを連発をしていました。意に沿わない人、意見は切捨て排除する、この姿勢にやはり民主主義を感じ取ることはできません。
国会だったら、予算委員会で総理が答弁した。それは違うんじゃと。違う答弁を同じ質問にしよると。市長、そのことについて感想があったらご答弁願いたい。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) JTの跡を買ったのは、確かに愛育園ともみじの統合を前提として買ったということについては、間違いありません。
そして,6月10日の予算委員会で,我が党の志位和夫委員長が,提言に沿って今求められるのは,子供一人一人を大切にする手厚い教育,子供の実態から出発する柔軟な教育とともに,教員を10万人増やし,少人数学級実現の加速化であると指摘をし,安倍首相も検討すると答弁をいたしました。
〔戸田二郎君登壇〕 ◆(戸田二郎君) この後の日程第2がございますので多くは申しませんが,タイは頭から腐る,頭をかえなきゃいけないと,衆議院の予算委員会でそんな発言があった。皆さん御存じでしょうか。
だからこそ、安倍首相自身の説明責任が求められておりますが、衆参予算委員会の開催を拒否するなど、説明責任を果たす姿勢が見られません。国民の70%が安倍首相は説明責任を果たしていないと指摘をしておりまして、したがって国会においてこの問題の徹底解明を求めるものでございます。 なお、意見内容については、お手元の資料のとおりでございます。 ○議長(高橋幸十郎君) これで提案理由の説明を終わります。
さらに,本年2月の参議院予算委員会においても,日本共産党の倉林議員の質問に対しまして,安倍総理も国保基盤強化の国と地方の協議の場で引き続き議論をしていきたいと答弁をしておりますので,厚生労働省においても何らかの整理が必要と認識をして,高知県や高知市も参加をする国と地方の国保基盤強化協議会ワーキングで具体的な協議が進められておりますことから,県市連携のもと,制度創設を国に対して強く要望してまいりたいと
予算委員会の審議はそういうことであり、納得することができませんでしたので、以下、反対討論を行います。 この演歌歌手の公演と複合文化施設建設の目的と意義の整合性が理解できません。複合文化施設には図書館、公民館、社会福祉協議会、商工会が入り、市長もこれらの団体による相乗効果によって機能性豊かな施設になると、本施設の目的と意義を訴えてきました。画竜点睛という四字熟語があります。
参院選を前に、野党が求める予算委員会の集中審議から逃げ回っていましたが、一昨日やっと参院で決算委員会が開催をされました。まあこれも金融庁が公表した老後2,000万円問題を不正確なものとして弁解する思惑で開催したもので、こそくな手法と厳しくこれも指摘をしなくてはなりません。まあ、それにしても、時の権力者が旧知の友を優遇して国民の血税を垂れ流す。
2017年の参議院予算委員会で国税庁次長は,国税徴収法第153条の生活の窮迫について,生活保護の適用を受けなければ生活を維持できない程度の状態になるおそれと述べて,生活を著しく窮迫させるおそれがあるときは,滞納者の財産につき滞納処分の執行による徴収をすることにより,ちょっとダブりますが,滞納者が生活保護法の適用を受けなければ生活を維持できない程度の状態のおそれのある場合との通達を出しています。
今行われている国会の予算委員会でございましたら、野党の議員から、答えになってないと声を大きくするところでございますが、私はあのような良識のないことはいたしません。答えは2番の予算要求しなかったでございます。私は、1番の計算ミスかと思っておりましたが、残念でございます。せめて3番の予算要求したが、財政課にカットされたであればいいと思っておりましたが、残念でございます。
2月7日の参議院予算委員会で,日本共産党は,国は全国知事会から均等割の軽減措置の導入など,見直しを再三要望され,検討する合意として4年もたっていることを指摘し,いつまでに結論を出すのかと厳しく迫りました。首相は,引き続き検討するとしか答えませんでした。 この点でも,地方からの声と取り組みをさらに強めていく必要があります。子供に係る均等割は,ゼロ歳児にもかかります。
予算委員会で、私は一般会計補正予算について賛成をいたしました。そのことについて、まずはお断りをしときます。その後、私は質疑もして、ある意味では採決のときには納得しとった部分がありましたので賛成をしましたが、その後いろいろと調べてみますと、どうも条例の運用がおかしいという結論に達しましたので、今回補正予算の修正をお願いするものでございます。今日になったことも併せてお詫びをします。
◎市長(岡崎誠也君) 学校法人森友学園への国有地の売却に係る決裁文書の書きかえの問題や,学校法人加計学園の国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐる一連の問題,また先ほどの官僚のセクハラ問題に対して,衆議院予算委員会でこれらの集中審議が開かれるなど,国会内でも大きな波紋が広がっております。
次の質問も割愛させていただいて,現在私会計で行われている給食費の徴収について,昨年4月の参議院予算委員会で総務省自治行政局長が,学校給食も地方自治法第210条による公会計処理をすべきと答弁し,さらに文部科学省審議官は,学校給食の実施に係る給食費について,食材費を含めて公会計化を進めるとともに,徴収管理などの業務を地方自治体みずからの業務として行うよう,文部科学省として対応を進めると答えています。
2月5日の衆議院予算委員会で我が党の志位委員長から,生活保護は恥という意識をなくしていくことの重要性について問われた安倍首相は,制度の周知や生活保護が必要な方が適切に支援を受けられるようにしているところであり,保護受給者の偏見をなくし,必要な方は確実に保護を適用という方針のもと,適正に取り組んでいくと考えを示しました。